eveのまいにち


by eveharuka

10月は モシュコフスキー♪

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以前からポーランドの作曲家 Moszkowski モシュコフスキーのデュエット曲を弾いていましたが、この度、鼻息荒い闘牛が目の前にいるような、情熱的な Spanish Dance Op.21, No.3 を連日練習しています。
12月のSAのピアノ発表会で、なんと我々夫婦も一曲披露させてもらうことになり、そのための猛練習です!せっかくなので新曲に挑戦ですが、指が動かず 「やっぱりハノン!ハノン!」とお互いを奮い立たせていますが、どうなることやら・・・

昨年は娘達のドレス作りが発表会前日までかかった苦い思い出があるので、今年は用意周到、既に生地は完備!
前々からの約束で、今年は娘A希望で色は紫。家にあった白バラレースをトップに使うことだけは決めて向かった生地屋さん。運良く昨年この生地屋さんで親しくなった店員さんが今年もいろいろアドバイスを下さいました。この方、型紙もない私に驚くことなく、すぐに私の想像するドレスを理解してくれて手際よくいくつかの選択肢を出してくれて即決。
働く、というのはこうでなくちゃ、と思われるプロの有り様です。



さて、しばらくピアノのことに触れていませんでしたが・・・
庭に誘われて練習サボリ気味になった夏頃、”一月に一曲を仕上げる”という自分に課した難題を、”2012年中に12曲であれば新曲でなくてもよし” に変更していました。
難曲の新曲に挑むと、到底1ヶ月では仕上がらずどんどん遅れて焦るので、気楽に懐かしい曲を学び直すのも善し。

どんな曲を弾いているかというと・・・
夏に帰省した時に実家の楽譜棚にあった昭和48年発行「NHKピアノのおけいこ下巻」より2曲。私が小学3、4年生頃弾いた様子。
♪ ハチャトリアン「エチュード ~少年時代の画集から~」
♪ ドビュッシー「ちいさなニグロ」

ロシアの作曲家ハチャトリアンのエチュードは、この本の解説によると
「動き出したら止まらない機械の運動をもった曲です。・・・始めたならば終わりまでまっすぐに弾きとおす強い気持ちがひつようです。・・・いつも八分音符が動き、スピード感がさわやかさをつくります。・・・速い遅いをきめるものは、決してメトロノームだけではありません。スピード感をもたせるには、そろった音の粒が一番大切です。」井内澄子編著
途中、左手が同音「ファ」を連打する箇所こそ、粒を揃えて弾くことが難しい。その箇所が近づくと緊張して力が入ってしまい、どうしてもまだ時々よろめいてしまうのであと一歩!

大学院生だった頃、取手の駅ビルに入っていたCD屋さんで買ったボサノヴァ編曲集から2曲。易しく編曲してあるボサノヴァを、ワインディナー中に弾くのが目標。
♪ Jobim "One Note Samba" ワン・ノート・サンバ
♪ Jorge Ben "Mas Que Nada" マシュ・ケ・ナダ

舘野泉が弾くブラジル舞曲をCDで聴いてから好きになった作曲家ナザレーの1曲。
♪ Ernesto Nazareth "Bambino(Child)"

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練習途中の曲だらけ。でもこれでどうにか10月に10曲目、ということになります!
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by eveharuka | 2012-10-17 15:34 | music