eveのまいにち


by eveharuka

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3冊連続芥川賞受賞作品、惜しくもならず。

これは精神的な負けと言えましょう。恥ずかしながら読書をほとんどしてきていない私の無知の強みは、偏見なく本を選べることだったのに、今回は芥川賞受賞していそうな厚み、カッコイイ装丁のものばかりを探してしまいました。その邪心が敗因です。

3冊目: 「ラジ&ピース」 絲山秋子

スッキリシンプルなラジオ電波装丁、中表紙が青く透き通る一冊。
たぶん、その時の自分が欲している気分と似ている装丁の本を選んでいる気がします。


そして恒例、読み終えてから作家を調べるというのはとてもオモシロイものです。
想像と異なり、意外すぎて叫ぶことも。
この絲山秋子さんは別の作品で芥川賞受賞されていた作家でした。ニアミス!

舞台は作家本人が住んでいた経験から、群馬県高崎市。
新婚当初私も1年ほど住んでいた場所なので、ほんの少しだけ近くに感じたり。
絲山氏のブログで、その年一番面白かった本に贈呈する”絲山賞”なるものを設けていて、1冊目に選んだ赤染晶子氏も受賞経験あり。今度はこのリストから借りる本を選んでみようかしら。



小学2年生の娘たちは幼稚園のころからなぜか読書好き。時間さえあれば2時間でもずっと本を読み続けてしまいます。どう考えても私の姉の遺伝。いや、夫もそうだったろうし、実父もその類で、高校時代授業中も膝の上で文庫本を読んでいたとか。・・・私とは真逆な人類です。

でも最近、私も娘達を見習って、”細々と2週間に1冊”が続けられたら新世界が開ける気がしてきました。読書が趣味、なんていつか言ってみちゃいたいです。
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by eveharuka | 2012-09-23 11:31 | book

ご褒美

自分への夏休み終了お疲れ様ご褒美、それはお庭時間。
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勇気を出して、玄関門の外にある花壇にもお花を。
今までは同居する義父に遠慮して、とにかく地味に緑一色。越してくる前から植わっていた唯一のツバキ周りが淋しかったので、その前後にミントと野紺菊を裏庭から移植し、下の隙間にツルニチニチソウを。

でもどうしてもそこにカラフルなお花を植えたくて植えたくて、この度ミント引き抜き、ついに決行です!ドキドキ。 右下黄色は花びらの先がぷっくりするはずの風車菊、右上ケイトウステッキー、左はエンジェルラベンダー2色。
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by eveharuka | 2012-09-14 09:50 | garden

種の秋

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ずいぶんと涼しくなってきた朝夕。また庭熱がもくもく盛り返ってきました!
芝生に着くほどお辞儀をしていたひまわりの首をチョッキン。
引っこ抜いた長~い茎を武器に、早朝から息子とヤー!ヤー!ごっこ。
そうしたらひまわりも喜んでくれた気がして。
ご近所さんたちもベランダ洗濯干しながらこれ見て苦笑。

種は乾かしてから採取予定。
娘達が3歳の頃通ったモンテッソーリのプレスクールで、ひまわりの種をピンセットで一個ずつ採る、という手先を器用にする作業があり、夜の授業参観でSがそれに没頭していたのを思い出しました。息子にも今度やってもらいましょう!

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それにしてもSもこの頃はほっぺがぷっくりして赤ちゃんみたいだったのねぇ~







9月は楽しみな種撒きシーズン。
先週はあっちにアネモネ、こっちになでしこ。あそこに成育の赤タチアオイ、その横に有明の黒タチアオイ。
庭奥のプチ畑には山形そば。紫の諸葛菜はどこに群生させようかしら・・・

母に言わせると、買ってきた種ももちろんいいのだけれど、あの山に咲いていた花、あの公園で美しかった草木、という種を庭で育てることこそ楽しいのだと。
思い返すと、小さいころから母は何気ない顔してプチップチッと散歩しながらあれこれ採取していました!
その姿に違和感なし。

そしてこの7月末に私も初めてプチッ!娘達が産まれた成育医療センターの庭を息子と散策しているときに、ポーカーフェースを装いながら、種まみれになっていたワインレッド立葵を狙いました!それを母と分け合い、母が有明でプチっとしてきた黒立葵もお裾分け♪
果たして両方とも無事ウチで咲いてくれるのでしょうか?!
確かに普通に買った種より断然興奮します♪
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by eveharuka | 2012-09-12 17:49 | garden

偶然続く

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行きつけの図書館の貸し出し期間は2週間。
以前図書館関係の仕事をしていたというのに、昨夏1冊が家の中で2ヶ月も迷子になって迷惑をかけ、頻繁に遅延してはとても申し訳なくなったり。

だから、この貸出期間にぴったり合うよう、2週おきの週末に図書館に行く習慣が定着。

普段は料理・裁縫の通路だけ立ち寄っているけれど、先月は珍しく日本の小説区域に足を運んでみた。夏休みと言えども読書時間が持てるかどうかわからないので、私でもささっと読めそうなものを1冊貸し出し。

さらっとある夜中読めて、この作家はどんな人かしら・・・とネットで調べたら、なんと芥川賞受賞作品でした。
ふ~ん これが芥川賞を。

そして8月2度目の図書館訪問時、また小説通路から一冊貸し出し。
息子添い寝中のお昼に読み終え、また作家を調べてみると・・・不思議や不思議、これも芥川賞受賞作品。
ふーむ これが芥川賞か。

・・・私には芥川賞受賞作品を探し当てる能力があるのでしょうか?

小説区域での本の選び方 
1.背表紙タイトル  2.装丁  3.大きい字、少ない量  4.冒頭文

今週末、3度目の正直なるか?!今度も当てたら、この力を何に生かせるのか全く判らないので、少し緊張してきました。


1冊目: 「乙女の密告」 赤染晶子
2冊目: 「八月の路上に捨てる」 伊藤たかみ

たまたま2冊とも、赤・白・青の装丁でした。
(画像は久々の表紙模写)
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by eveharuka | 2012-09-04 16:27 | book