eveのまいにち


by eveharuka

カテゴリ:music( 17 )

先週、今年4回目のピアノレッスンを受けてきました。
理想の月1ペースというのはなかなか難しく、2015はあと1回かしら?

それにしても 年末のピアノ発表会まであと3週間!
気持ちが焦る中、先日のレッスンでも面白い練習方法を教わりました。

『リスト:ハンガリー狂詩曲 第2番』

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後半部分を1拍ずつ両手をずらしてばらばらに弾くというのです。
左手が先行するバージョンと、右手が先行するバージョン両方を練習する。

これは、両手が跳ぶ曲で練習効果があるそうです。
音をミスしやすいので手の移動に神経を集中するけれど、ミスタッチをして間違った音が耳に届くと あっ!と焦り、その後もミスが続くことがあります。
フィギュアスケートで、ジャンプをミスした後、なかなかペースを戻せずにいる選手がいますがそれと同じです。

しかし、この練習をすると、間違った音を弾いても動揺しなくなり後に引きずらない、というのです!確かに拍をずらすと、聴き慣れている音楽ではなくなり多少間違っても気にならなくなります。また、ばらばらに弾くことでますます各手それぞれの音の位置を把握することもでき、ミスタッチが減ります。
やってみると、最初はなかなか難しい!
でも慣れてくるとこの練習が楽しくて仕方がなくなります。

練習不足で不安のまま舞台にあがるのは一番怖いので、とにかく、教わったこの方法でやれるだけの練習をして臨みたいです♪




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by eveharuka | 2015-12-06 15:36 | music

初ゴスペル

小学校のPTAコーラスに参加することにしました。
昨年は夫が歌い、1月の発表会当日、子供たちと応援しに行きました。
そのとき、客席皆で全体合唱をしたのが気持ちよかった記憶。

さーて10月から月2回、計8回、夜7時~8時まで学校の音楽室に集合。
ボランティアで歌の指導・指揮をしてくださる方と、ピアノ伴奏される方がいらっしゃいます。と言っても お2人とも 子供がまだ成人していない同年代の「お母さん」で、ユーモア交えたアットホームな雰囲気での明るいお稽古。

コーラスなんていつ以来でしょう。中学?高校?
皆で歌うのは楽しくて、1時間はあっという間に終了。もう少し長くてもいいのになぁ~


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歌う曲はゴスペルの "Oh Happy Day"。" Sister Act " 「天使にラブソングを」という映画で歌われていた曲です。
この主役を演じていたWhoopie Goldberg、私は大好きでした。
昔ブロードウェイで "A Funny Thing Happened On The Way To The Forum"というミュージカルに主演するウーピーを観に行き、最後ドアの前でサインだか握手だかしてもらったことがあるほどです。

初日はコーラスのパート決めを。声は高いのでソプラノにしたものの、高音はなかなか出ない。ソプラノ、アルト、男性パートがそれぞれ入っているCDが配られたので、ほぼ毎日車内で練習。大口開け続けて運転している人を見かけたら、間違いなく私です!



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by eveharuka | 2015-10-20 13:04 | music

愛の夢

物語を想像しながら音楽を聴くのも 弾くのもとても楽しい♪

リストの『愛の夢 第3番』(Franz Liszt: Liebestraum Ⅲ)。 
あの愛は夢だったのか・・・現実だったのか。

年老いた私が振り返る、夫との生活。
なぜかその頃の私はロッキングチェアに座って編み物をしているという設定。
お昼寝から目覚め、まどろみながら想いかえす、若き日々。
そういえば、と夫と出逢った頃の軽やかで情熱的な気持ちを徐々に想い出し、フォルテで盛り上がる。
・・・夢か現か。
ひざの上の編み物と年月を語る手が、静かに現実に戻してくれる。
穏やかにまた振り返る、夫との何年もの生活。
そして最後に問いかける。
あの愛は本物だったのだろうか?この生き方でよかったのだろうか?

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タイミングよく、NHK「ららら♪クラシック」でこの曲を解読していたのを見た影響でしょうか?この最後の問いかけの弾き方に力を入れ過ぎて、ピアノの先生に注意されました(≧▽≦)
そんなに懐疑的に問いかけなくてもいいということみたいです。
ちなみに この個所で1/4ペダルを踏むことも初めて試みました。
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by eveharuka | 2014-07-18 18:55 | music

大人のピアノレッスン

先週、3回目のピアノレッスンを受けてきました。
大人のピアノレッスン♪

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家で曲を自習し続けても一体どうしたら人前で弾けるほどのレベルに仕上げられるのか、素人が判断するのは難しいです。

先生探しを昨年から考えはじめ、今年に入ってから娘たちが習っている、家から徒歩5分の桐朋音大出身の先生に決めました。かれこれもう5年も娘たちはこの穏やかで優しいk先生に習っています。何より近いのに越したことはない!しかも、私も彼女の指導方法に慣れていて、緊張もあまりしないかなぁ~と。

それがびっくり。
レッスン数日前から落ち着かず、当日は朝からお腹痛く、ご飯もなかなかのどを通らず、通い慣れている先生の部屋がまったく違う場所に思えて、ピアノの前で指はずっと震え続けてしまうありさま。冷や汗かきかき頭いっぱいいっぱいのまま終了・・・というのが3回続いています。


曲は2曲ずつ。
私が弾きたい曲と、テクニック向上のための小曲集 シューマン「子供の情景」。柔らかいタッチが苦手な私にはとても勉強になるはずと先生が提案してくださいました。

レッスンでは、その曲に合った音色を出すための指の使い方、フレージング、全体の流れなどをしっかりと指導してもらえるので、どこをどう練習したらよいのか目標が明確になり、練習のし甲斐が断然増します。

大人になってからのピアノレッスンなので、自分が弾いていみたい曲を今のところ自分で選ばせてもらっています。幼少弾いたことのない、憧れる作曲家たちの難しそうな曲♪

最初の1曲は、ずっとケリをつけたかった、1年ほど自習したRachmaninoff Prelude Op.23 No5 ラフマニノフ プレリュード Op.23 No.5。先生からOKが出た時は、子供のように大喜び。合格シールを選ばせてもらい楽譜に貼りました!

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現在2曲目 Liszt Liebestraum III リスト 愛の夢第3番 を仕上げ中。
そして早まる心は3曲目 Ravel Miroirs 4.Alborada del gracioso ラヴェル 鏡 4.道化師の朝の歌 に夢中。魅惑的なスペインのリズムに心が躍る毎日です。

年末娘たちのピアノ発表会で、今年は私も1生徒としてソロで演奏したいです!
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by eveharuka | 2014-06-30 21:34 | music
昨年のクリスマス前に、娘たちのピアノ発表会がありました。
今回はソロもデュエットも日本人作曲者の作品で、面白い趣向でした。

solo A:  バームクーヘン (湯山昭) Baumkuchen (Akira Yuyama)
     S:  波のアラベスク (三善晃) Arabesque of Waves (Akira Miyoshi) 
duet SA: 汽車は走るよ (中田喜直) The Train Running (Yoshinao Nakata)

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Aはソロ途中で数秒止まってしまい、鼻がみるみる赤くなり、歯を食いしばって弾き終えました。席に戻るとしくしく泣き出すA。あれだけ練習してきたのに間違えてしまったという悔しさ、よくわかります。

泣き虫双子は、今までもレッスン中よく泣いてきています。家では弾けた(と思った)のに先生の前で上手に弾けなかったことに泣く。だんだん先生も慣れてきて、最近はタイミングよくティッシュで涙を拭いてくれて、気持ちを落ち着かせてくれます。
「泣けるということはとても大事なことよ。それだけ一生懸命だということだから偉いよ!」という優しい言葉をかけてくれますが、そろそろもっと強くなってほしいかな。先生も私も「あ!また泣き出した!」と内心笑ってしまうほどなので。

さて、Aの次に檀上に上がったSは、泣いているAが気になって気になって仕方がなく、お辞儀するときも頭を下げずに客席にいるAの様子を見ていました。それでも椅子に座ると淡々と弾き、音を外した個所があったけれど平然と弾き終えました。一卵性でもいろいろ違います。
それから10人後にSAのデュエット。まだ涙目で、何か話しかけると泣き出すAの気持ちを短時間で落ち着かせないと・・・少しハラハラしましたが、本人意地でsecondoのビートをしっかりとって楽しい汽車の旅になりました。Aにとってよい勉強になった発表会です。

娘たちのドレスは、夏に縫った黒ドレスにリボンとスパンコールを付けただけ。オーガンジーの別色リボン2枚を重ねて貝色に輝くスパンコールをちりばめてみたら、控えめながら少しゴージャスな雰囲気になりました。黒いドレスに合うリボン選び、難しかったです♪
恒例となりつつある我々の夫婦連弾は、昨年みたいに夫がクリスマスツリーを倒すハプニングもなく、無事終了。duet NH: 東洋の絵Ⅰ(シューマン) Bilder aus Osten I (Schumann)

さて、今年の終わりに娘たちは一体どんな曲を弾いているのでしょう・・・想像するだけで楽しみです。
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by eveharuka | 2014-02-20 13:28 | music

ルガンスキー

ニコライつながりで、もうひとつ。
ロシアのNikolai Lugansky ニコライ・ルガンスキーというピアニストのRachmaninoff をよく聴いています。ルガンスキーは、偶然にも夫と同じ生年月日。
そういえば、どことなく夫と性格が似ているようにも思えるし・・・顔も似ていないわけでもないような・・・・
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↑は先日、呉市文化ホールグランドピアノ貸し切り抽選に当たり、家族4人で自由に1時間弾かせてもらった時の写真です。ピアノ歴3年の人だったら誰でも弾かせてもらえるという、素晴らしい企画。ピアノに触れられなかった息子も客席を静かに暴走して満喫・・・

ルガンスキーのPrelude Op.35-2♪ を聴くと、ますますこの曲をちゃんと弾けるようになりたい!と燃えてきます。
自習しているだけでは限界があるので、月一ペースでゆったりピアノレッスンを受けられたらどんなにいいかしらと・・・芸術の秋。 
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by eveharuka | 2013-08-31 09:38 | music

ニコライ・ホジャイノフ

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金髪くるくる、まるで天使のような頭の二十一歳のピアニスト、ニコライ・ホジャイノフ Nikolay Khozyainov。チラシの写真よりも当日は髪の毛が少し伸びていて、まるでポーキュパインが弾いているような横姿でした。

ベートーヴェン : ピアノ・ソナタ 第31番 変イ長調 Op.110
ラヴェル : 夜のガスパール
ショパン : 舟歌 嬰へ長調 Op.60、子守歌 変二長調 Op.57
リスト : ピアノ・ソナタ ロ短調

見た目はまだ幼い男の子だけど、彼の弾く夜のガスパールに魅了され、リストにBRAVO!アンコール曲もリストが続き、ブゾーニ:モーツァルトのフィガロの結婚の主題による幻想曲、半音階的大ギャロップを楽しそうに笑いながら軽快に弾いていました。

夜、子供たちを姉に託して急遽出掛けることにした東京のコンサートでしたが、非日常的な一歩を踏み出してよかった♪

とは言っても、まずは姉のマンションからどうやって外に出るのか判らずあたふたしまくり、その後は恐怖の電車。たかが30分だけど、見知らぬ人が近くにいすぎて全員危険者に見え、警戒しまくり。会場改札口で母を見つけた時は、ジャングルからやっと抜けだした子ねずみのようになっていました。

それでも素晴らしい音楽に満たされた帰路は余裕も出て、夜景撮影などしてみたり。
いつからかちょっと苦手になってしまった東京は、やはり刺激的な街でした。
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by eveharuka | 2013-08-09 23:07 | music

手が たわなくても

ipodからアットランダムに流れる音楽で、曲名をチェックしに近寄るのは、リストかラフマニノフが多い。ほとんど弾いたことがない ジャイギャンティックハンズ な作曲家たち。

それだけ気になるなら、弾いてみたらいいのか!
手がたわなかったら指の間を切ればいいし!
と、開いた楽譜は Rachmaninoff Prelude Op.23 No.5。

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たう、たう!!どうにか手を切らずに済みそう!


『手がたう』
この表現は、娘たちのピアノの先生がよく口にする呉弁で、「手がとどく」という意味。
「この和音、手がたうかな?たわんかったら無理に弾かんでいいんよ~♪」
たわんかったら指切ればいいんよ~! 
なんて、もちろん先生はおっしゃいません。
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by eveharuka | 2013-03-27 11:45 | music

ショパン で ピンク色 ♪

昨年もショパンでスタートしましたが、今年もショパンでピアノ練習開始です♪
Chopin Etude Op.25-Nr 9

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何を隠そう、昨年のChopin Waltz Opus 34 Nr.3 は、夫と出逢った頃のキラキラを想いながら弾く曲と決めています。
結婚前、祖母Fさんが「このピンク色はいつまで続くやら!」と笑い、
私は「ずーーーっと続くのよ!」なんて強気で言い張り、
「いつ緑色になるのやら!」と笑い飛ばされましたっけ。

夢膨らむ軽やかなショパンはだから必要なんです。
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by eveharuka | 2013-02-26 00:37 | music

替え歌

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お風呂着替え中、息子の覚え間違え 替え歌にちょっと笑ってしまいました。

どぉおーしてお腹がへるのかなっ
くーちをあーけて寝るのかなっ
仲良くしててもタララララーン
かあさん、かあさん
お腹と背中が・・・
ポッコリになるよぉっ!!

余りににっこり笑うので、訂正せずに一緒にこの歌詞で歌っています♪
写真は1年前の息子の手と八重梅。もう少しで咲くはずです。

                          〘2013/2/23 開花〙
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by eveharuka | 2013-02-19 22:34 | music