eveのまいにち


by eveharuka

読書ボランティア:1年生『おもち一つでだんまりくらべ』『きみのせかいはどんないろ?』

b0246066_10553742.jpg

子供たちが通う小学校で、9年前から絵本読み聞かせがスタートしました。その読書ボランティアの名称が「ぷくぷく」。保護者や地域の方々が学校と協力し合い、毎月2回 朝8時15分~30分、全22クラスにて実施。700名以上もの生徒がいるマンモス校にて、全クラスで実施できるのは本当にスゴイことです。このぷくぷくの日を娘たちは5年間、いつも楽しみにしてきていました。

私も前々から読み聞かせに興味はあったものの、娘たちの大反対にあい断念。理由は、ママは絵本読みながら泣くから。
2年務めた地域の子供会役員も終了し、その仲間がぷくぷくの一員で誘ってくれたのと、この春入学した息子が「ママ!ぜひ来て来て~!!」と言ってくれたので、よし!と参加。ちょうど新しいボランティアを始めるよいタイミングでした。

1学期は、反応がしっかりあるカワイイ^^♪低学年を担当させてもらえることに。高学年になると生徒がシーンとしていて緊張するらしいので。

今週いよいよ第1回目、ぴっかぴかの1年生のクラスへGO!
どんな本が適当か悩みに悩み、図書館から借りた本や家にある本30冊くらいパイルアップして前日まで焦り、夕方やっと次の2冊に決定。

b0246066_10554091.jpg

★『おもち一つでだんまりくらべ』大川悦生

もちが大好きなじいさまとばあさまが、お隣さんからもらったおもち7つを分け合って食べ、最後の1つをめぐってだんまりくらべをする。
その間おもちをネズミや泥棒にとられそうになりヒヤヒヤ!

この本は息子のお気に入りで、日本昔話の口調が読んでいても聴いていてもとても心地よい。ちょうど数を学びだした1年生にぴったり。
なるべく楽しくできるよう、【じいさまとばあさまの絵を描き、紙コップに貼り付け、色とりどりのお餅7つをはぎれで縫い】小道具作成!
食べるごとに、お餅を2人の口にぽとんと落としていくことにしました。
読み終えた後は、じいさまとばあさまが何個ずつ食べたのか、子供たちと一緒に数えてみたり。運動会の玉入れで慣れているから、「せーのっ!」で一緒に数えることができてほっ。


★『きみのせかいはどんないろ?』ボブ・ジル

見た目の色にとらわれないで、「わたしの」好きな色で自由に想像したり描いたりしていいんだよ、という本。
「きぶんしだいでそらをきいろにもできるし うみをオレンジにもできる」

小道具のおもち、全部違う布で作ったのは、これが理由です☺ページをめくるごとに、子供たちが色の名前を大声で読んでくれて盛り上がりました。










[PR]
by eveharuka | 2016-05-12 12:29 | book